Skip to content

O2O(Online to Offline)とは

O2O(OnlinetoOffline)とは、ネット上(オンライン)で情報を提供し、実地(オフライン)を来訪、利用してもらうよう促すことを意味する言葉です。

例えば、飲食店がオンラインで割引クーポンを発行したり、位置情報システムを利用して近くの店舗を紹介したりするものがあります。オフラインでチラシや看板を用意するよりも、オンラインで情報を提供したほうが、コストが低く対象を広げやすいというメリットがあります。

そして、オンラインで商品を選んでもらうよりも、実店舗を訪問してもらったほうが実物を見てすぐ買えるため購買意欲が湧きやすいというメリットがあります。オフラインとオンラインをつなぐことで、メリットの両立を図ります。

また、オンライン型のクーポンの場合、そのクーポンの利用数によって、マーケティングの効果を店舗側が判断しやすいというメリットもあります。商品情報と実店舗という関係だけでなく、ゲームを楽しみながら様々な企業のサービスや商品にかかわってもらう、というO2Oもあります。

位置情報を使い、クリアするにはいくつもの場所に移動することが必要になり、クリアすると現地で使えるポイントがもらえる、というゲームで観光を促進するものです。

また、ユーザーの体質や体調などを管理するスマートフォンアプリで、ヘルスケアや化粧品などを紹介したり割引クーポンを発行したりするものも開発されています。

O2Oも様々な事例を重ね、単なる送客ではなく、さらに価値を付加していく傾向にあるようです。

Be First to Comment

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *